Description

“raw(生)”の食材の栄養素をしっかり保管した栄養補助食。
お肌や毛並みの健康をサポート。

■ RAW(生)フードから始まる新しいペットヘルス
生食の栄養を研究するヘルシンキ大学獣医研究施設と提携し、共同研究をしているローフードメーカーInstinct

［生食って本当にいいの？］
非加熱処理の加工方法により、素材そのものの味や香り、アミノ酸、ビタミン・ミネラルを保持したまま多くの栄養をペットへ与えることができる食事です。

［安全性は大丈夫？］
加熱処理をしないローフードですが、ちゃんと殺菌はしています。
超高圧力をかける低温加圧殺菌技術(HPP)を使用し、栄養素や酵素はそのままに有害な菌だけを非活性化される製造方法が用いられています。

［けどいきなりペットのフードを変えるのは…］
そこでおすすめのMixer (ミキサー)をどうぞ！

ペットの健康状態に合わせて選べる栄養補助食。
パピーやシニア、オーナーのライフスタイルによって様々な生活をおくる中で、本当に栄養素や酵素など問題はないのだろうか？
気になる問題をナチュラルに、そして美味しく解決してくれるミキサー。
今食べている総合栄養食に混ぜるだけ！
もちろんトリーツとして食べるのもOK！

手間をかけずにロー(生)を生活に取り入れ、ペットの健康をサポートしてくれるインスティンクトのフード。
新しいペットヘルスのカタチとして是非ペットへ与えてみてください。

＜天然由来のオメガ脂肪酸＞
天然のタラ、サーモンオイル、チアシード、クランベリーに含まれる天然由来のオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸によって、肌と毛並みの健康をサポート。

＜消化の良いフリーズドライ＞
食材のおいしさと栄養素を吸収しやすくするため、加熱処理をしないフリーズドライ製法を採用。

＜ケージフリーチキン＞
ケージフリーチキン(ホルモン剤や抗生物質不使用の放し飼いチキン)が主原料。

＜フードのトッピングに＞
手でくずせる柔らかさ。ドライフードや手作り食のトッピングにもおすすめ。

＜グレインフリー＞
グレインフリー(トウモロコシ、大豆不使用)、グルテンフリー(小麦、大麦、ライ麦不使用) GMOフリー(遺伝子組み換え作物不使用)、合成保存料、人工着色料不使用。

＜原材料＞
チキン(チキンボーンを含む)、 チキンレバー、カボチャの種、チキンハート、タラ、亜麻仁、ビートジュース(天然色素)、サーモンオイル、チアシード、クランベリー、乾燥昆布、混合トコフェロール(鮮度保持)、ローズマリーエキス

＜保証成分 分析値＞
粗タンパク質（ 36.0％以上）／粗脂肪（30.0％以上）／粗繊維（15.0％以下）／水分（6.0％以下）／オメガ3脂肪酸（1.5％g以上）／オメガ6脂肪酸（4％g以上）／代謝エネルギー（471kcal 100g）／１袋(156g）あたり（735kcal 156g）